プロサッカー選手として最後のお知らせ

【海外プロサッカー選手として最後のお知らせ】

2021年11月をもって現役を引退することをここでお知らせ致します。

18歳からの約20年間を支えてくれた家族や友人、そしてこの投稿を見てくださった皆様に、心からの感謝を込めてお礼申し上げます。

和久井秀俊

2012年のリーグ優勝写真

【海外日本人サッカー選手として・・・】

これまで様々な国を渡り、サッカー選手として色々なクラブでプレーさせて頂きました。それもすべて支えてくれた皆様のおかげです。

選手生活の中で様々な出来事がありました。その中でも、日本にいる家族の逝去や東日本大震災は、僕にとって本当に辛く苦しい出来事でした。

同時に、個人として目指してきたチャンピオンズリーグへの出場、新たな家族、友人や知人との出会いもありました。

ファンとの交流

ファンと一緒に写真を撮る様子

【2021年は何をしていたのか?】

コロナ禍でのシーズンは、本当に様々な体験をしました。海外でプレーしてきた20年間の中でも、「何のためにサッカーをしているのか?」を改めて深く考える時間となりました。

2020年シーズンを終えてから、サッカーから少し離れる決意をしました。有難いことに声を掛けてくださったクラブもあり、苦渋の判断でした。ただ、自分の意志で立ち止まり、まずは自分の生まれた場所やお世話になった人に会いに行ったり、これまでと違う環境に身を置きました。

強い自分や弱い自分が入り混じりながら、日々の生活を送ってきました。ソーシャルサッカースクールを開校して、これまでの経験を子供たちに伝えてきました。

日々、海外のピッチに戻れるよう心も身体も整えてきました。そして、決断しました。

今日海外プロサッカー選手の旅はここで終わろうと決断しました。

【サッカースクール】

サッカー選手としての経験を伝えることは、これまで多くのサッカー選手がしてきたことです。僕自身もその一人として、サッカーを通して学んだ経験を伝えること、その環境を作ることに尽力します。

名前はドイツ語で「世界」というチーム名で、スタートしました。ヴェルツとしてスクールだけでなく、全国の子供たちに個人レッスンをしていきたいと思います。

これまで支えてくれた尊敬する偉大な友人や新たに出会った人が仲間になって、歩んでくれることになりました。コロナ禍でも子供にとっては、この時期は大切な二度と来ない大切な時間。ぼくらは、それを全力で応援する。

ヴェルツのコーチ

コーチ仲間との写真

【ありがとう】

これまで支えてくれた世界中の僕の友人や仲間、そして共に歩んでくれた皆さんに、心からの感謝を込めて「ありあがとうございました」を伝えたいです。

色々なことがありすぎて、ここで言葉にできませんでした。ただただ、「ありがとう。」次のステージでもよろしくお願いします。

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